映画『母性』

 













『母性』を観てきました。

めいちゃん〜めいちゃん〜><。。。という感想(笑)


めいちゃんが気の毒で気の毒で…

(なんだっけ役名覚えられんわ〜さよこ?さわこ??)

観てる間ずーっと体に力入ってましたー、

はあー疲れた。


お母さんに認められたい。愛されたい。

というのは気持ちわかるけど、


お母さんがお母さんになんであんなに固執するのか、

お母さんの父親の存在を描かないことに起因するのかなあ。

別にあの状況で自殺しなんくてもいいのになあ。。。


はあー。


子供が気の毒だなあ。


お父さんが一番ムカつく。


ちょっと原作読んでみないとちゃんと理解したと言えないなあ。

みんな何かあるのかもしれないし。


しかしお父さんムカつくな。。。




このブログの人気の投稿

新刊!

心を燃やせ

マクドナルド