ハラスメント
ジム通いも一年になると、よく会うメンツの人に会釈したり
挨拶するようになってきました。
挨拶とかをしだすと、一気に距離を詰めてくるのが
おばさまたち…。
そもそも平日の昼間に顔を出せるこのくらいの年齢の人間が
ちょっと浮いているのもあって(シニアが多い時間帯)
目立っているのは自覚してるんですが…。
「若いのに〜」
みたいなことをちょいちょい挟まれると
まあ、流石に否定しなきゃと思って、
「いや若くないですよ。40過ぎてます」
「え、結婚は?」
「してないですね〜」
「えーーー。まだ諦めんでも大丈夫よ!」
ああーーーーーーーーーー
めんどくせーーーーーーーーーーーーー。。。
なんか、この感じ久しぶりです。
もう、私という人間を知る周りの人逹は
「いったところで耳をかさない」ことを知っているので。
だから、こういうこと(ハラスメント)って、
距離感ない人の方が言うんですよね。
心配とかじゃなく、本当に私のことを思ってない、どうでもいい人の方がいう。
ハラスメントっていうほどの傷つき感も別にないけど、
まあ、愉快ではない。
でも、この年代の人って、
こういうことを言われて育ってきたんだろうな。
だから、もう「普通」なんだよね。
結婚が「当たり前」。
価値観はそれぞれだから、別におばちゃん逹に対しても、是も否も、何も言わないからさ、
「あらそうなの〜」って、ほっといてくれたら、
それでいいんだけどな〜〜〜。